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秋の体へ-夏野菜で体内水分ケア

秋の体へ-夏野菜で体内水分のケア

夏の水分と秋の水分

さて、夏の疲れが体に出る季節になりました。肌寒い日があったり、まだ夏と思うような日があったり、今は季節の変わり目、夏から秋への体のケアが必要なときといえるでしょう。夏は自然がもっとも厳しい季節ですが、どうしても私たちは生活のなかで無理をしてきました。
特に、体内の水分です。これからの秋と比べると夏は2倍くらい補給(摂取)してきています。以前、夏野菜はなぜ水分が多いかというお話をしましたが、野菜の水分とはただの水ではありません。ビタミンやカリウムなど、たっぷり含んだ水分ですから、野菜から水分を摂るのはただ水道の水を飲むこととは違うわけです。夏野菜を多く、意識して摂ってきた人はそう心配はいらないのですが、ただの水(水道水・ジュース・ペットボトルなど)を多く摂ってきた人はこれから要注意です。

体の中は水だらけ

そもそも、私たちの体は65%が水分だといわれています。水分は血液であったり、リンパ液であったり、60兆とも100兆ともいわれる個々の細胞にたくさんの水分があります。ですから、水分は本来的に必要な物質で、この水分とは、ただの水ではないことに留意する必要があります。野菜の水分も栄養素や機能成分を含んだ水分です。また、お味噌汁などもただの水分ではありませんね。食べ物より、まず水といわれるように、水のない生活では3日もすれば生命の危機に瀕してしまうといわれます。食べ物は1週間なくても生命の危機には至りません。それだけ水が大切なわけです。水と空気はタダと思っていると大変なことになります。

水は生命を潤す

水分は、細胞活動-これは生命活動です-になくてはならないわけですが、体温調節、老廃物の運搬などでも重要な役割を担っています。残念なことに、今年も多くの方が生命を落とされた熱中症は、この体温調節ができない体の状態です。汗をかくというのは、体温を下げる働きです。人間は36~37℃で恒常性が保たれていて、汗とか呼気がまるでサーモスタットのように自動的に体にたまった熱を外に出しています。それで、毎日の健康が維持できるわけです。
また、全身をめぐる血液というのは、体のさまざまな老廃物を一緒に集めてきますが、腎臓を通るときに大量の水で濾過(クリーニング)されます。そして、必要な物質がもういっぺん再吸収されてから、最後に尿として排泄されています。尿は1~1.5リットル排泄されます。汗や呼気でも1リットル程度(寝ている間も)排泄されますから、私たちは水分を一日2~2.5リットル程度は補給する必要があります。食事などから1リットル程度、意識して1.5リットルは飲み物などで補給する必要があります。飲み物はただ水だけでなく、お茶やコーヒーなど工夫することも必要です。

夏野菜で秋の体づくり

夏は、秋と比べて多くの汗、呼気などでも水分を失いますのでどうしても水分を多く摂ってきました。それが秋になっても水分を多く摂ると、今度は体に必要のない水分がたまりやすく、かえって体調を壊してしまいます。夏から秋への季節の変わり目に体調を崩す人が多いのはそのためです。
季節の変わり目は体の変わり目でもあり、水分補給も変わり目だと意識することが大切です。
夏野菜はビタミンやカリウム(ミネラル)の宝庫です。キュウリ・ナス・ゴーヤ・ピーマン・ミョウガ、そしてトマト、見事に水分代謝を調節する成分(ビタミンやカリウム)をたっぷり含んでいます。秋が深まりつつありますが、秋の体をつくるために、もういっぺん夏野菜をしっかり食べてケアすることをぜひおススメしたいと思います。
もっとも自然が厳しい夏に育つ(旬)野菜は実にたくましい野菜なのです。厳しい自然に負けない野菜のチカラで夏の体のケアをし、今度は味の濃い、実りの秋を堪能しましょう。
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テーマ : ダイエット・美容・健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

リコピンサプリメント事情-リコピンスペシャリストの立場から

リコピンサプリメント事情
-リコピンスペシャリストの立場から


リコピンという名称を冠しただけの、擬似リコピンサプリメントが多くなり、リコピンスペシャリストとして大変残念に思うと同時に、ちょっと困った問題だと思っています。口コミサイトなどでは、消費者も混乱していることがわかります。

消費者として製品情報を理解する

そもそも、消費者としては、主原料(主成分)と異なる成分名を冠した製品には疑問を持つことも必要です。もちろん、原材料表示をきちんと読んで判断することが消費者としても基本ですが、その原材料表示や情報がいくら調べても企業が提供する情報サイトにないとすればどうでしょうか。
主原料ではない成分名を製品の名前に冠してしまうサプリがあるわけです。消費者はサプリで健康になるより前に、自分を守るために原材料や成分名を判断するチカラをつけなければなりません。これは化粧品でも同じです。美白成分事件もありました。

リコピンサプリ、擬似リコピンサプリ

リコピンサプリメントでは、ダイエットを宣伝する「擬似リコピンサプリ」が多くなっています。有名なトマト食品メーカーでも同様ですので、これは社会問題なのかもしれません。
特に、トマト食品メーカーの責任は大きいですね。というのは、リコピンという成分、機能を十分知っている日本を代表する企業だからです。そのため、まるで良心の呵責かのように思える宣伝も多いわけです。
コラーゲンサプリをリコピンサプリとか、内側から美しくとか、そんな宣伝が目につきますが、リコピンを知っている企業として嘘は書けないのでしょう。こうした擬似リコピンサプリメントのなかではまだマシです。トマト大学を読むとわかりますが、リコピン美活習慣という製品名にそもそも問題があるわけです。錠剤サプリにオリーブオイルは配合できませんので、錠剤に配合できる硬化性油脂で誤魔化しているわけです。さすがにリコピンを知る企業として、オリーブオイルは配合できないが、何か油脂を配合しなければ・・・ということでしょうリコピンをまるで宣伝用に配合したようなリコピンダイエットと宣伝するデキストリン成分の下剤系擬似リコピンサプリメントは、ことごとく必要な油脂が配合されていません。そして、錠剤です。消費者として、これらはリコピンサプリメントではないということを理解する必要があるわけです。さらに、こうした企業のサイトでは、このサプリメントでもっとも重要な主原料であるデキストリンや麦芽糖に関する成分情報がまったく開示されていません。それでも、消費者が購入することには驚いてしまうわけですが、そうした行為は危険だといわざるをえません。口コミサイトを読んでみてもほとんど主成分をわかって購入していない事実が見えます。サプリメントは食品、食べ物です。何がどう使われ、それらの成分がどんなものか、どんな働きがあるのかなど、十分に理解して選ぶことが大切です。健康のための食品なのですから。

口コミサイト

口コミサイトでは、ほとんどの方がこうした下剤系擬似リコピンサプリをリコピンサプリと勘違いしているわけですが、ぜんぜん効果はなしという口コミが圧倒的です。効果があるもないも、いたって当然です。ダイエットにリコピンサプリメントを生かすのであれば、『リコピン+オリーブオイル』で正しく製品設計されている「ホンモノのリコピンサプリを摂る」ことがはじまりですこの設計は、リコピンサプリの黄金律(ゴールデンルール)だからです。それがリコピンサプリメントなのです。ほかの原料は必要ないといってもいいくらい、リコピンサプリメントとしての設計では骨格です。それはリコピンが油に溶けて吸収されるカロテノイド成分(脂溶性成分)であるからです。オリーブオイルが配合されない(配合できない)錠剤ではリコピンサプリメントそのものがつくれないわけです。非常にシンプルなのです。リコピンが製品名に冠されたり、リコピンダイエットと宣伝しても、そもそもオリーブオイルはなく、はじめからリコピンサプリメントではないということなのです当然、リコピンがもつ機能をダイエットに生かすことはできません。この大切な視点がなく、口コミサイトには効果がないと書いてあるわけです。もちろん、企業側の責任もあるわけですが。
トマト食品メーカーの疑似リコピンサプリはまだマシといいましたが、固形油脂を配合した錠剤サプリですので、融点が相当高いと考えられ、リコピンを溶かして吸収させるような油脂成分ではないでしょう。リコピンを知っているメーカーでリコピンにオリーブオイルが必要だから、何か油脂を配合しただけと思われ、これはこれで問題だと言っていいでしょう。この会社にもリコピンサプリメントがあるわけですから、日本を代表するトマト会社には反省を促したいと思うわけです。

宣伝に惑わされず、製品情報を理解する

こうした、消費者を愚弄するかのような擬似リコピンサプリの情報で共通するのは、激ヤセ、〇〇Kg痩せた・・・などの宣伝、写真(疑問ありですが)ばかりであると同時に、消費者が正しく選択するために必要な情報を提供していないということです。おそらく、「消費者にそれを気づかせたくない」ということなのでしょう消費者に「な~んだ、リコピンサプリメントじゃないのか」とは気づかせたくない。だから、主原料であるデキストリンや麦芽糖、キャンドルブッシュ・・・については一切説明しない、情報は出さないということなのでしょう。こうしたサプリメントを、リコピンサプリかのように販売するという姿勢は極めて疑問であるといえます。そして、錠剤です。
ですから、こうした擬似リコピンサプリメントの口コミは当然すぎるわけですが、一方で、ホンモノのリコピンサプリメントはダイエットにも効果があるわけです。さらに、そのダイエット効果は下剤的擬似リコピンサプリとは異なり、緩やかに代謝機能を高めることでダイエットになるという、本来的なダイエットを応援する機能です。ですから、リコピンサプリメントを摂ることとは相容れない、単に整腸や下剤をダイエットかのように考えている消費者も、正しいダイエットの意識をもつことが必要です。ぜひ、リコピンサプリメントをダイエットに役立てていただきたいと思わずにいられません。
ホンモノのリコピンサプリメントではデキストリンや麦芽糖、キャンドルブッシュ、コラーゲン、ヒアルロン酸など・・・そうした成分は配合されません。リコピンの機能を高めるための成分は配合されますが、必ず、リコピンとオリーブオイルのゴールデンルールに従って製品設計されます。健康のためですから、きちんと製品情報を読んで、そして理解して選びたいものです。参考に、私も企画開発委員を務める「リコピンEQ」のサイト(ウエルインデックス社 http://www.wellindex.co.jp)をご紹介しますので参考にしてください。


テーマ : 健康食品 サプリメント
ジャンル : ヘルス・ダイエット

プロフィール

高原 裕一

Author:高原 裕一
Super Wellness Advisor 高原裕一です。私たちの健康は(遺伝子は別に)体にとりこむ「空気や水、食生活」で60%が決まります。そして「身体活動(運動)」の基本は歩くこと。あとは少しの「心を潤す時間(精神生活)」。ウエルネス-それは瑞々しい自分との出会いです。リコピンスペシャリスト&快眠アドバイザー 高原裕一のウエルネス応援エッセイ。

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