FC2ブログ

迫りくる危険な合成添加物

迫りくる危険な合成添加物

ジャンクフード、コンビニフードを製造するときに使用される合成添加物への危機意識を高めたいと思います。まず、ハンバーガーです。いったいどんな合成添加物がどれだけ使われているのか、それさえわかりません。もっとも危険な食品だといえるでしょう。次いでコンビニフードです。最大手のコンビニのおにぎりなど新製品は偉い人が試食してから決定するとか・・・本当でしょうか?!。まずコンビニのパンです。パン製造最大手メーカーとそれ以下の製造メーカーの合成添加物には明確な差があります。ぜひ、製品の裏に書かれている添加物一覧を読んでみてください。
先般、食品ジャーナリストの方が警鐘文を寄稿されていましたが、私も特にコンビニフード(コンビニ業界)の社会的責任を思いました。


合成添加物の危険性という視点
まず第一に、国が認可している合成添加物ではないか・・・というステレオ思考の危うさです。認可されている合成添加物は動物実験などで致死量や習慣性など、安全性(質と量)を確認し、認可されます。ところが、その実験では1年、5年、10年、毎日、数年、継続してその合成添加物を摂ることや別のコンビニフードによる同様の合成添加物の重複摂取(すなわち、添加物量の増大)は考慮されていません。現実に、コンビニフードを常食にしている人が想像以上に多いこともあります。私の周りにも朝・昼・夜の食事をほぼコンビニフードで済ませるという食生活を3年近く続け、腸間出血で入院してしまった単身赴任の友人がいます。真夏に3日間放置してもカビがはえない、腐らないコンビニ弁当に驚愕したという後日談もあります。ぜひ考えてみてください。自分でつくったおにぎりやお弁当を真夏に3日間も放置し、それを食べる人はいるでしょうか?!ですから、コンビニフードは3日間以上販売できるように加工されています。その主要な合成添加物は合成保存料であるといっていいでしょう。そして、この合成保存料に発ガン危険性の高いものがあるわけです。
合成添加物(単一の)を50年毎日摂り続けても致死、被害に至らない量を動物実験で確認できたとしても、同じ添加物を使った他の加工食品を同時に摂る-添加物の重複-のは多くの人の日常でもあると思われます。ですから、加工食品の添加物の安全性実験は現実の食生活を考えるとほとんど意味をもちません。なぜなら、5倍量を重複摂取したときの動物実験はやっていないからです。5倍量の安全性は確認されていない-危険かもしれません。おそらく、日々コンビニフードに依存する食生活は危険域に入る量ともいえるでしょう。すなわち、Aという添加物の摂取は単独で認可された量だけでなく、重複摂取がありうること、その危険性の視点をもつことが大変重要になります。

クスリの危険性(副作用)
クスリの危険(副作用)についても同様です。Aというクスリの副作用発現率が5%とされたとき、現実治療でAを単独で服用しているケースはほとんどないでしょう。B、C、Dというクスリ・・数種類を服用することが一般といえます。そのB、C、Dのクスリを同時に服用したときのAというクスリの副作用発生率は10%かもしれません。臨床実験を経て実際に市販されてから亡くなる人が出てくるのはそのためです。臨床実験というのは条件を設定(通常、併用薬は1種類程度)して行われます。現実医療で5種類、6種類の併用はほぼ一般的ともいえますから、臨床実験の条件とかけ離れているわけです。ですから、製薬会社のカタログに書かれているクスリの副作用発生率はそういう意味-参考値-に過ぎないことを医療を受ける側でも知っておきたいわけです。そして、このことは医師にもわかりません。医師もAというクスリのカタログに書かれた副作用発生率しか見ていません。現実医療(治療)でA単独ではなく他にB、C、Dという3種類と併用したときの副作用の発生率はわからないまま治療で使います。そして、死亡事故はじめ、副作用報告が増えると医師は使わなくなります。その医師自身が患者さんの治療で同様の副作用を経験することもあります。
基本的に人工合成された新薬は毒性のある物質が多く、それをクスリとして利用できるか実験を繰り返し、臨床実験で容量を決めてクスリにします。ですから、合成新薬であらわれる副作用は本来的だということです。

このように、添加物もクスリも許可・認可に使用される実験データというのは、現実の食生活や現実の医療のデータではありません。条件を設定している実験データです。「現実の食生活の合成添加物の重複摂取(大量摂取)」、「現実の医療のクスリの多剤服用」という現実的なデータになっていないわけです。合成添加物もクスリも本来的に毒物であり、「この量であれば」生体への甚大な被害はないと認可されています。「この量であれば」の判断ですが、ご自身の現実食生活で「この量」をぜひチェックしてみてください。
Aという添加物が「この量」であれば50年継続摂取しても問題ない・・・とされても、重複摂取によってその認可量を10年で摂取したらどうなのでしょうか。その安全性は誰も、どこも保証はしていません。コンビニフードを筆頭に加工食品の合成添加物の重複摂取の問題、食の危険が迫っているのです。



スポンサーサイト



プロフィール

高原 裕一

Author:高原 裕一
Super Wellness Advisor 高原裕一です。私たちの健康は(遺伝子は別に)体にとりこむ「空気や水、食生活」で60%が決まります。そして「身体活動(運動)」の基本は歩くこと。あとは少しの「心を潤す時間(精神生活)」。ウエルネス-それは瑞々しい自分との出会いです。リコピンスペシャリスト&快眠アドバイザー 高原裕一のウエルネス応援エッセイ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ヘルス・ダイエット
9999位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
アンチエイジング
1901位
アクセスランキングを見る>>
Welcome to WELLNESS!
ブロとも一覧
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR